保険関連の海外留学中の取り扱い

母国日本を離れて海外留学、何かと勝手が違って戸惑うことも多いかと思われます。
特に病院や保険、税金など、お金がかかる部分をそのままにして海外留学に行ってもいいのかな…、などと、色々不安な点が浮かび上がってきますよね。長期滞在ならば尚更です。
そういった不明点は、解消してから留学へ行きましょう。
まず、「国民健康保険」が海外留学では使えるかどうか。これに関しては、もちろん日本と同じ条件で保険を使うことが出来ません。場合によっては条件次第で一部治療費等を支給されることもあるようですが、基本的に期待しない方が良いでしょう。
海外留学の場合、クレジットカードのサービス等に付属した保険や、留学生用の保険が存在します。規約をしっかりと良く読んで、万一の事態に備えておくことが重要です。
次に、「住民票」は海外留学の際にどう扱われるか。これは滞在期間によります。1ヶ月以上滞在する場合は、住民票を海外に移す必要があるようです。
その際、住民票が海外に移ると、その間の日本国民としての健康保険の支払はなくなります。国民年金も空白期間になるので、義務としての支払いはストップします。
例えばアメリカにも、日本の国民健康保険に並ぶ保険が民間保険会社で取り扱われていますが、やはり日本とは勝手が違います。各国によって保険の概念や扱い方、払い方も大きく違います。
滞在期間や保険事情を考慮して、事前に過払いを防ぐように吟味するのも留学における事前準備の一つです。

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